Lean Conference Japan 2022 Autumn

自律型マネジメントへの道標

高木　徹（Toru Takagi）

  • CEO
  • 合同会社　アイティ・マネジメント研究所
  • https://wovenwork.com/profile/

1962年5月31日生まれ。岐阜県岐阜市出身。メインフレームのOSの開発・保守を担当。運用管理製品（System/Walker）を新規に企画・開発。その後、SE、営業、経営企画、人材開発部長などを歴任。2006年トヨタ自動車e-TOYOTA部に出向（基幹職）。2007年から富士通株式会社 生産革新本部 TPS推進担当部長。2009年10月に富士通を退職し株式会社 豊田マネージメント研究所副社長。TMS＆TPS検定協会 副理事長 TMS検定策定委員。2010年から米国の飛行機メーカー、韓国、東南アジアなどの企業を指導。国内では、大企業から中小企業までのIT、製造、製薬、ガス、自治体、学校などの業種と総務、人事、経理、営業、サービス、情報などあらゆる業務を指導。国内、海外で指導したリーダーや幹部社員の人数は1,300人を超える。2019年よりアイティ・マネジメント研究所の代表。

Session

  • ビジネスアジリティを実現するSAFeとリーン#2

    Lean Conference Japan 2022 春においては、エンタープライズアジャイルのフレームワークSAFe（Scaled Agile Framework）とリーンの関係性についてお伝えしました。 今回も、アイ […]

  • ネットワーキング２（登壇者との交流会）

    午後の登壇者の方と直接会話ができる時間です。ゆるい感じで実施ますので、皆さん気軽に会話をお楽しみください。

  • お昼休憩＆ネットワーキング１（登壇者との交流会）

    お昼休憩を取りながらゆる〜く午前中の登壇者の方と会話をして頂きます。昼食と取りながら、気軽に会話を楽しんでください。

    また、来年実施計画中のDXやWoven Work Designを適用した会社の事例発表の場でもある「Kaizne IT Summit」の復活の予告もあるかもしれません。

  • ビジネスアジリティを実現するSAFeとLean

    激動のVUCA時代において、これまでのやり方を続けていて勝ち残れるか？ エンタープライズアジャイルフレームワークであるSAFeと、SAFeの基礎となっているLeanを紐解き、この先企業が生き残っていくために何を実践すべき […]